あの小さかった女の子が、今や26歳。浅田真央選手の引退について思うこと。

女子フィギュアスケーターとして幼少の頃から活躍していた浅田真央選手が、ついに引退を発表し4月12日に記者会見が開かれました。ソチオリンピック後の記者会見で選手を続けるかどうか「ハーフ・ハーフです」と笑顔で答えていた真央選手。その後、世界選手権にも戻ってきてくれましたが、思うような結果は残せなかったのが残念です。フィギュアスケートというのは、女性らしく丸みを帯びた体になると、回転やジャンプが思うようにできなくなるそうです。ピュアな可愛らしい笑顔のせいか、いつまでも少女のようだと思っていた真央選手も、今や26歳です。これ以上、選手生活を続けるのは肉体的にも限界だったのかもしれません。結果がいい時も、あまりふるわない時も、スケートと真摯に向き合い、前向きに頑張っていた姿には、いつも勇気づけられてきました。メディアでもたびたび言われていることですが、ソチ五輪では1日目のショートプログラムの演技の失敗から気持ちを切り替え、2日目には圧巻のフリーの演技を見せてくれました。そのメンタルの強さには、真央ちゃんよりだいぶ年上の私もただただ頭の下がる思いでした。真央ちゃん、おつかれさま。そして、たくさんの勇気をありがとう! 記者会見の模様を放送するテレビの前で涙ぐんでしまいました。http://www.leopardtrek.net/